音楽をめぐる著作権法上の権利と動画制作における権利処理 ~音楽に関する著作権法上の権利の整...
2021年3月公開
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「印紙税」は弁護士の職域であるにもかかわらず、真正面から取り組んでいる弁護士の数が少ないのが現状です。
印紙税に取り組むには契約概念などの法律知識が必須。
しかし、「それは税理士の仕事」と考える弁護士が多いのです。
印紙税に取り組むことで、企業の税務分野にも業務の幅が広がります。
まだライバルの少ない今、本気で印紙税分野に取り組むチャンスです。
本講座では、税法分野の第一人者である鳥飼重和弁護士と、
印紙税分野の第一人者である山田重則弁護士が、印紙税業務のイロハについて解説します。
2019年2月公開
第1章 弁護士が印紙税を学ぶ意義
第2章 印紙税の基礎
1. 課税文書とは?
2. 「契約書」とは?
3. 記載金額とは?
4. 所属の決定とは?
5. 「作成」とは?
6. 事例で確認
7. 印紙税の思考プロセス
第3章 印紙税の誤りやすいポイント
第4章 ご案内
講師名 | 略歴 |
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鳥飼 重和 氏 |
鳥飼総合法律事務所 代表弁護士 税理士事務所勤務後、司法試験に合格。 2013年に日本経済新聞社が調査した「企業が選ぶ弁護士ランキング」で、 |
山田 重則 氏 |
鳥飼総合法律事務所 弁護士 日本の弁護士において印紙税の第一人者として知られる。 |