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  • 【レジュメ】弁護士の新しい職域 スクールロイヤー.pdf(2.24 MB) 

弁護士の新しい職域スクールロイヤー
学校現場が求めるニーズの正しい理解と教育紛争に求められる対応

その判断、本当に子どもの利益のためになっていますか?

 

講師

神内 聡 氏
(本郷さくら総合法律事務所、兵庫教育大学大学院学校教育研究科学校経営コース 准教授)

概要

学校が法的紛争に巻き込まれる可能性が以前とは比べ物にならないほど高まっている昨今、教育現場での紛争解決を法曹専門家に求められている。
その一方で、教育現場の実情と法曹界との認識に乖離がある事実も認められている。
本セミナーは学校側弁護士として、教育現場をめぐるトラブルを事前に回避し、仮にトラブルに発展してしまった場合には、的確かつ円滑な紛争解決を図る能力を研鑽するためのコンテンツです。
「スクールロイヤー」を題材に書籍には書くことができないエピソードや講師しか知らない解決法などを伝授。書籍の有効な活用法などにも言及しています。
 

本講義の目的

  1. スクールロイヤーの仕事とはどのようなものか
    • 子どもや教師が弁護士に求めるニーズを正しく理解する

  2. 弁護士が教育に関わる際の注意点は何か
    • 自分の経験から離れて客観的に今の教育の実情を考察する

  3. 子どもの最善の利益を実現するためには何が必要か
    • 法律的には正しくても本当に子どもの最善の利益にとって適切なのかを考える

  4. スクールロイヤーの現状と実態を正しく理解する
    • スクールロイヤーは何ができて、何ができないか
    • スクールロイヤーは何をすべきで、何をすべきでないか

講義詳細

  1. スクールロイヤーとは  (0:12:54)
    • スクールロイヤーの現状
    • スクールロイヤーの導入経緯
    • 様々なスクールロイヤーの理念と役割
    • 実際に導入されているスクールロイヤーのタイプ
    • 顧問弁護士とスクールロイヤーの違い
    • スクールロイヤーの仕事

  2. 教育紛争の特徴~教育と法の関わり~  (0:53:52)
    • 教育紛争の特徴
    • 法と教育の違い・弁護士と教師の思考の違い

  3. 様々な対応ケース  (1:11:06)
    • 保護者対応
    • いじめ
    • 学校事故
    • 不登校・障害のある生徒への対応
    • 虐待
    • 法教育

  4. 今後の課題  (1:41:01)
    • スクールロイヤーに関して議論しなければならないこと①
    • スクールロイヤーに関して議論しなければならないこと②
    • おわりに
 

こんな弁護士におすすめ

・新たに活躍の場を拡げたいと考えている弁護士
・スクールロイヤーに関心のある弁護士

付属資料

・講義レジュメ

 

参考書籍のご案内

「スクールロイヤー 学校現場の事例で学ぶ教育紛争実務Q&A170」

著者:神内聡/著
定価:4,950円 (税込)

学校問題に関わる全ての人のための170問
“今の教育現場”が抱える問題に、具体的な予防・解決手法を提示

● 東京都の私立高校に勤務する現役教師でありながら弁護士資格も持つ、日本で最初の「学校内弁護士」が、学校現場の問題をQ&Aでわかりやすく解説。
● 教師として直面するリアルな学校現場の問題に、「教師」と「弁護士」双方の視点で法的予防策・解決策を示す、学校問題に関わる全ての人のための170問。

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講師詳細

講師名 神内 聡 氏(本郷さくら総合法律事務所弁護士、兵庫教育大学大学院学校教育研究科学校経営コース 准教授)
プロフィール 弁護士(東京弁護士会)、専修教員免許(社会科)保有。専門は教育法。
現在、本郷さくら総合法律事務所代表弁護士、淑徳中学高等学校社会科教諭。
兵庫教育大学大学院学校教育研究科学校経営コース准教授。
学校現場で高校生のクラス担任をはじめとする教員業務と、
教育法を専門とする弁護士活動を行っている。高校での担当科目は現代社会と世界史。

日本弁護士連合会では教育法制ワーキンググループ、
東京弁護士会では子どもの人権と少年法に関する特別委員会と法教育委員会に所属。
著書 ・スクールロイヤー〜学校現場の事例で学ぶ教育紛争実務Q&A170〜
・第2版 学校内弁護士〜学校現場のための教育紛争対策ガイドブック〜

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